MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【兄嫁公判ライブ(12)】「自首」成り立つのか? 「いじめ過剰反応」疑う検察官(16:20〜16:40) (1/5ページ)

2008.3.4 18:06
このニュースのトピックス長野義妹殺人事件
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《被告人質問で情状面の質問を終えた弁護人は、公判の争点である自首についての質問を続けた。弁護側は、咲被告が警察に参考人として聴取された際、取調官に自ら本当のことを供述したことが、自首に当たると主張しているが…》

 弁護人「(犯行翌日の)平成19年11月8日、警察に呼ばれ、だんなさんと一緒に行ったね? 行く途中、だんなさんと何か話した?」

 咲被告「覚えていない」

 弁護人「事件について話してないのか?」

 咲被告「覚えていない」

 弁護人「だんなさんとは取調室に入ったときに別れた?」

 咲被告「はい」

 弁護人「だんなさんに何と言われた?」

 咲被告「『嘘はいけないよ』と言われた」

 弁護人「どういう気持ちで取り調べを受けた?」

 咲被告「『本当のことを言わなきゃいけない』と」

 弁護人「事件のことを聞かれたのは何分くらいたってから?」

 咲被告「時間はわからない」

 弁護人「しばらくたってから?」

 咲被告「はい」

 弁護人「本当のことは言えた?」

 咲被告「言えなかった。…怖かった」

 弁護人「いつの段階で犯人扱いされているとわかった?」

 咲被告「犯人扱いされているとはわからなかった」

 《結局、取調官に犯行を自供した咲被告。続いて弁護側は、金づちで殴り、首を絞めたうえ、包丁で何回も刺した残忍な手口について質問していく》

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

このニュースの写真

事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

関連ニュース

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。