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【兄嫁公判ライブ(11)】耳まで赤く染め咲被告「縁切られて当然…」(15:55〜16:20) (1/3ページ)

2008.3.4 17:36
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《10分間の休憩をはさんで法廷は再開し、咲被告が証言台へ進んだ。再び被告人質問が行われたのだ。質問の答えにつまり、弁護側が代弁する場面も目立った咲被告だが、こうした状況を見かねてか、裁判長は弁護側の質問の前に咲被告へ声をかけた》

 裁判長「できるだけ頑張って答えないと。これ(公判での発言)はあなたにとって判断材料だから。答えたくないことを答えなくてもいいから、努力して」

 《咲被告は「はい」と小さく返事をする。緊張のためつばを飲み込んでいるのか、のどをかすかに上下させている》

 

 弁護人「(拘置されて)茅野署にいたとき、夜は眠れたか?」

 咲被告「眠れなくて睡眠導入剤を飲んでいた」

 弁護人「眠れず、何をしていたのか?」

 咲被告「今回の事件について考えていた」

 弁護人「被害者(絵里子さん)については考えたか?」

 咲被告「……」

 《絵里子さんのことについて聞かれた途端、咲被告が黙り込んだため、弁護側はあわてて質問内容を変更した》

 弁護人「じゃあ、事件についてはどういうことを考えていたのか?」

 咲被告「申し訳なくて…。何と謝っていいか分からない」

 弁護人「あなたのご主人や子供さんについては、何か考えたか?」

 咲被告「このまま夫に甘えてちゃいけないと思って、離婚を考えていた」

 弁護人「夜は家族の夢を見たりしていたのか?」

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

このニュースの写真

事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

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