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【兄嫁公判ライブ(9)】女性刑事の追及に“完落ち” 20分の沈黙後「私がした…」(15:15〜15:28) (1/3ページ)

2008.3.4 16:47
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《咲被告の取り調べを担当した女性刑事への質問が続く》

 検察官「(絵里子さんの持ち物がなくなったことについて、咲被告が犯人扱いされたと供述をした)その後はどうしたのか?」

 女性刑事「咲被告と被害者が不仲であると上司から聞いていたので、事件発生日のアリバイの確認をするため、当日どのような行動をしたのかを聞いた」

 検察官「被告はどのように答えたか?」

 女性刑事「『実家には行っていないし、被害者とは会っていない。昨日(事件が起きた平成19年11月7日)義母から連絡があり、実家に行くまでずっと会っていなかった』と言った」

 検察官「『会っていない』ということを強調したのか?」

 女性刑事「はい」

 《証人は警察官らしく、よどみなくはきはきと正確に答える》

 検察官「犯行当日のことはどのように説明した?」

 女性刑事「『主人たちと買い物に出かけ、その後1人でガソリンを入れに行き、スーパーで買い物をして帰った』と話していた」

 検察官「他にはどのように説明したか?」

 女性刑事「『主人にスーパーに寄るとメールを打った。スーパーでエリンギを買い、それを持って帰った』と話していた」

 検察官「被告の供述に不審点はなかったのか?」

 女性刑事「あった。まず行動が不自然だった。供述にも一貫性がなかった」

 検察官「態度に変化はあったか?」

 女性刑事「取り調べ当初から緊張していたが、事件発生時の話を聞き始めるとソワソワし始め、落ち着きがなかった」

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

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事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

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