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【兄嫁公判ライブ(8)】逮捕・起訴の妻 娘には「仕事に行ってるんだよ」(15:00〜15:15) (1/3ページ)

2008.3.4 16:22
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《裁判官が咲被告の夫に質問を始めた》

 

 裁判官「娘(3歳の長女)には母(咲被告)がいないことを何と説明しているのか?」

 夫「娘から聞かれたときは仕事に行っていると…ただ娘から聞かれたのは1、2回しかない」

 裁判官「娘は悲しんだりは?」

 夫「(当分戻ってこないことを)わかっているだろうが、何も言わない」

 裁判官「被害者(絵里子さん)の葬儀は終わった?」

 夫「はい」

 裁判官「喪主は?」

 夫「母」

 

 《間接的な質問が多くなり裁判長が直接、夫に尋ねる》

 裁判長「情状証人ということで来てもらったが、どなたも聞かないのであえて聞くが、被告の処遇についてどう感じているか?」

 夫「情状酌量を求める」

 裁判長「そうなると母親の感情とは違うが?」

 夫「考える方向性は違う」

 裁判長「被告から(証人に)尋ねることは?」

 弁護人「特にない」

 

 《ここで情状証人の質問が終了。責任能力と並んで争点となっている『咲被告が参考人聴取で犯行を認めた内容が自首に当たるか』についての審理に。取り調べた女性警察官が証人として登場する。女性警察官は平成4年に県警入りし、茅野署刑事課に所属する刑事だ》

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

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事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

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