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【兄嫁公判ライブ(7)】「精神鑑定いらぬ」責任能力にあっさり結論 減刑嘆願書7000人超(14:45〜15:00) (1/4ページ)

2008.3.4 16:06
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《午後2時44分、水色のハンカチを両手に握りしめた咲被告が、うつむきがちに入廷してきた。荒川英明裁判長が再開を告げた》

 《弁護側は咲被告の精神鑑定を請求していたが、裁判長は「合議の結果、必要ないと判断した」と却下。弁護人は「真相解明のため必要だ」と異議を申し立てたが、再び裁判長が却下した。公判最大の争点だった責任能力について、裁判所が『問題なし』と判断したとみられる》

 《続いて、咲被告の夫が再び証言台に座り、今度は情状関係について弁護人の質問に答えた》

 弁護人「咲被告の接見に行っているか?」

 夫「はい」

 弁護人「どんな話をしている?」

 夫「ほとんどは世間話のような会話。あとは(自分の)仕事の様子を伝えている」

 弁護人「事件について話したことは?」

 夫「2回、手紙をもらった」

 弁護人「いつ?」

 夫「最近のは先月の終わりごろ。その前は…12月か1月か。初公判の前だった」

 弁護人「何と書いてあった?」

 夫「申し訳ない気持ちでいっぱいだと」

 弁護人「誰に対して?」

 夫「被害者と私の母、私と娘だ」

 弁護人「初めて面会に行ったのはいつか?」

 夫「接見禁止が解けたことを知らず、警察に電話をしたら『会える』と言われ、次の日に行った」

 弁護人「どんな感じだった?」

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

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事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

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