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【兄嫁公判ライブ(3)】「いなくなれ」発言、メール、犯行計画メモ…裁判官たたみかけ(13:30〜13:45) (1/3ページ)

2008.3.4 14:46
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《弁護側に続いて再び検察官が質問に立ち、自殺の意思が本当にあったのかを尋ねる》

 

 検察官「○○さん(実名)には(犯行現場の)家に入るところを見られていない。だから実行(犯行)に移したのではないか?」

 咲被告「そこまで考えていなかった」

 検察官「実行前に自殺を考える人間が、指紋がつかないようにするとか考えないと思うが?」

 咲被告「そのときはそう思ったので…」

 検察官「自分が犯人に思われないようにするためということですね?」

 咲被告「はい」

 検察官「終わります」

 

 《続いて裁判官が質問。はっきりと答えない咲被告に対し、裁判官は質問の意図がわからなければ『わからない』と答えるよう注意する》

 

 裁判官「あなたが被害者に危害を加えようと思ったのは(ホームセンターで金づちや軍手を購入した)10月25日だと思うが、10月7日か8日にあなたの祖父が亡くなっていますね?」

 咲被告「はい」

 裁判官「10月10日には義母(絵里子さんの母)に(絵里子さんから)『死んでいなくなるか離婚していなくなるかどっちか選べ』と言われたのは、今でも忘れないとメールを送っていますね?」

 咲被告「はい」

 裁判官「友人にも『初めて身内(祖父)の葬儀で悲しかった。だから、(絵里子さんから)いなくなれ、と言われたのは許せない』とメールを送っていますね?」

長野義妹殺人事件の初公判記録はこちら

このニュースの写真

事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
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