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薬害肝炎訴訟66人が追加提訴 東京や大阪など5地裁に
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汚染された血液製剤などでC型肝炎に感染した患者らが国と製薬企業に損害賠償を求めた薬害C型肝炎訴訟で、東京や大阪、福岡などの患者66人が28日、5地裁に追加提訴した。大阪、福岡の両地・高裁などで国との和解が順次成立しており、原告総数は305人となった。
原告弁護団によると、今回各地裁に提訴したのは男性18人と女性48人で、内訳は東京30人▽仙台2人▽名古屋8人▽大阪5人▽福岡21人。すでに死亡した患者2人も含まれている。
原告は薬害肝炎救済特別措置法に基づき、裁判所で血液製剤の投与などが認定されれば、症状に応じて1人あたり1200万〜4000万円が給付される。