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【法廷から】闇の求人サイトで広がったニセ札作り (1/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
カラーコピー機で偽造した5000円札を使ったとして、偽造通貨行使の罪に問われた男性被告(25)の初公判を22日、東京地裁で傍聴した。
起訴状によると、被告らは平成18年6月24日、東京都渋谷区の書店で偽造した5000円札を使った。同様に6月24日から7月5日の間にも、調布市、練馬区など計20カ所で偽造の5000円札を使った。
検察側の冒頭陳述によると、被告は美容師として働いていたが、人間関係がうまくいかず仕事をやめ、パチンコなどをして過ごしていた。同棲(どうせい)中の女性には働いているふりをしていたという。
弁護人「なぜ偽造紙幣を使おうと思った?」
被告「消費者金融で借金があって、偶然、闇のサイトで知ってやった」
弁護人「なぜ借金があったの?」
被告「当時、同棲していた女性が希望する白金に引っ越しをして、多額の金が必要になった」
弁護人「白金といえば、一般人の手が届かないくらい家賃が高いと分からなかったの?」