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【法廷から】ナンパ後の集団暴行 主張は真っ向から対立 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
検察官「3人から触られて被害者は喜んでましたか?」
被告「表情見てないんでわかりません」
検察官「普通喜びますか?」
被告「人それぞれなんでわからないです」
検察官「被害者が窓を開けて『助けて』と叫びましたよね? それでも嫌がっているとわからなかった?」
被告「酒が入っていれば喜怒哀楽も変わると思った」
被告は質問にはきはきと早口で答えていたが、1度だけ感情を高ぶらせ、涙声になった瞬間があった。
検察官「共犯の2人についてどう思う?」
被告「おれとかかわっていなければ、こんなことにはならなかったし、あいつらには申し訳ないと思っている」
だが、被害者については「やってないことをやったと言われているんで違うのではないか」と述べて、あくまで無罪を主張した。
この日で証拠調べ手続は終わった。裁判官の目には被告の発言がどのように映っただろうか。
次回公判は3月19日に開かれ、検察側の論告求刑が行われる。
(末崎光喜)