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【法廷から】ナンパ後の集団暴行 主張は真っ向から対立 (2/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
被害者の証言によると、被告らは1度暴行した後、被害者の部屋から出ていった。被害者はこのまま全員を逃したら事件の証拠がなくなると思い、マンションの外の駐車場に留まっていた元被告を引き止めて、警察に行くように説得した。元被告は「わかった」と言いながら、被告に電話した。
検察官「被告は戻ってきて、何と言いましたか?」
被害者「『お前殺すよ。コンクリ詰めにするから』と脅されました」
その後、被害者は被告から再び暴行された。
2月7日には、もう1人の共犯の男の証人尋問と被告人質問が行われた。被告の供述だけが、他の3人と異なった。
裁判官「『やらせてって言えばやらせてあげたのに』と被害者が言ったのはなぜだと思った?」
証人「身の危険を感じて仕方なく言っていると感じた」
一方、同じ発言について被告は「やっぱり軽い女だなと思った」と供述した。
このほかにも、被告以外の3人が、被害者は暴行される際に「足をバタつかせて抵抗していた」という供述をしたのに対して、被告だけは「お尻を浮かせてくれていると思った」と供述した。
被告は一貫して、性行為は合意であり、途中から被害者の気が変わったという趣旨の主張を繰り返した。