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【歌織被告質問2日目(13)】「そうかも…」 あいまいな答えに検察側が怒声(14:45〜15:00) (1/4ページ)

2008.2.12 16:32
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
女性検察官から質問を受ける歌織被告。厳しい追及に沈黙する場面も=2月12日の第7回公判、東京地裁(イラスト・成冨淳二) 女性検察官から質問を受ける歌織被告。厳しい追及に沈黙する場面も=2月12日の第7回公判、東京地裁(イラスト・成冨淳二) 

 《祐輔さんの暴力は、歌織被告が主張する通りのものだったのか。検察側は、これまでの公判で行われた証人尋問の内容との食い違いを、細かく指摘していった》

 検察側「平成18年3月ごろ、○○さん(実名、祐輔さんの元同僚女性)と祐輔さんがいるときに、祐輔さんがあなたに『あれ以来、殴ってないじゃないか』と言ったことはあるか?」

 歌織被告「覚えていないが、また彼が自分のやってきたことをごまかすために、両手をあげて○○さんにアピールしていたのは覚えている」

 検察側「私が聞いているのは、祐輔さんが『あれ以来、殴ってないじゃないか』と言っていたのかどうかということ」

 歌織被告「…覚えていない」

 検察側「ならば『覚えていない』で結構。また、あなたが祐輔さんに『あのこと(暴力)を告訴できる』と言ったことはあるか?」

 歌織被告「覚えていない」

 《ここで別の男性検察官に交代し、祐輔さん殺害後の歌織被告の行動について質問する》

 検察側「事件後、△△さん(実名、祐輔さんの職場の上司)の問い合わせに対し、実際には出していない捜索願を『出した』と言ったのはなぜか?」

 歌織被告「自分で彼を殺害しておきながら、警察に行って捜索願を出すということはできないので…。そういう風に(捜索願を出したといううそを)言って、『何とかしなきゃ』と思った」

 《弁護側質問のときとはうって変わり、自信がなさそうに小さな声でぼそぼそと答えた》

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

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女性検察官から質問を受ける歌織被告。厳しい追及に沈黙する場面も=2月12日の第7回公判、東京地裁(イラスト・成冨淳二) 
三橋歌織被告
弁護人に続いて検察官の被告人質問が始まり、歌織被告は厳しく追及される場面が目立った=2月12日の第7回公判、東京地裁(イラスト・成冨淳二)

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