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【歌織被告質問2日目(9)】「フット、ハンド、ボディー、バラバラ完了」ノートに記す…(13:45〜14:00) (1/3ページ)

2008.2.12 15:12
このニュースのトピックス渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
三橋歌織被告三橋歌織被告

 《事件当日の状況についての質問が続く。祐輔さんと感情的なやり取りが繰り返されていたにも関わらず、歌織被告はなぜ1対1で『決着』をつけようとしたのか。女性検察官は疑問をぶつける》

 検察側「弁護士に入ってもらって離婚の話を進めることもできたのでは」

 歌織被告「理想はそうなんだろうが、1日でも早くこの生活を終わらせたかったし、逃げたかった」

 検察側「(殺害翌日の平成18年12月)13日に両親が来て家を探す予定だったというが、引っ越してからではダメなの?」

 歌織被告「逃げたら殺すとかずっと言われていたので、自分で何とかしなくちゃと思った」

 検察側「(殺害当日)帰ってきた祐輔さんは暴力をふるう様子はあった?」

 歌織被告「ものすごい緊張して、言葉が出ないぐらいの緊張感があった。『出方を間違ったらやられる』と」

 検察側「暴力はなかった?」

 歌織被告「はい」

 検察側「帰ってきた時間が遅いことをどう思った?」

 歌織被告「離婚から逃げて、どっかに寄ってきたんだなと思った」

 《午前中の弁護側の質問で、歌織被告は犯行後、茨城県内の2つの警察署に自首しようと電話をかけていたことが明らかになった。弁護側は軽く流したが、検察側はその真意に切り込む》

 検察側「自首しようとしたのに、何でやめた?」

 歌織被告「怖くて言えなかった」

 検察側「電話で何を話した?」

 歌織被告「本当のことは言えず、とりあえず『警察の場所はどこですか』とごまかした」

 検察側「日立署では7分ほど話したのでは?」

 歌織被告「話したというより待たされて…いくら待ってもつながらず、切って、その後違う警察に電話した」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

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三橋歌織被告
被告人質問が行われた第7回公判。冒頭、証言台につく歌織被告(イラスト・成冨淳二)=2月12日、東京地裁
三橋歌織被告
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