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障害女性にわいせつ行為、元名古屋市職員に有罪判決
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ケースワーカーとして担当していた生活保護受給者でパニック障害があった女性にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた元名古屋市職員、大塚健治被告(45)=愛知県愛西市善太新田町=に、名古屋地裁は8日、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
判決理由で森島聡裁判官は「被害者が泣きだしても行為をやめず、陰湿かつ卑劣。市職員への信頼を失墜させた」と指摘。一方で「懲戒免職になるなど社会的制裁も受けている」として執行猶予を付けた。
判決によると同被告は、名古屋市中川区で生活保護受給者の支援などに当たっていた昨年9月、担当していた30代の女性宅を訪れ、パニック障害で抵抗できないと知りながら、抱きついて体を触るなどした。