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【歌織被告ライブ(12)】「携帯に110番セットし、下着の中に」(14:15〜14:30) (2/3ページ)

2008.2.7 16:08
このニュースのトピックス法廷ライブ
前回第6回公判での歌織被告の様子。被告人質問に臨み、なみだ目になりながらハンカチで口元をおさえる場面も=7日、東京地裁(イラスト・成富淳二)前回第6回公判での歌織被告の様子。被告人質問に臨み、なみだ目になりながらハンカチで口元をおさえる場面も=7日、東京地裁(イラスト・成富淳二)

 弁護側「○○さんに電話をしたのはなぜ」

 歌織被告「彼と離婚の話をする場に立ち会ってほしかったから」

 弁護側「○○さんとはどういう話をしたのか」

 歌織被告「本当のことは言えず、とりあえずICレコーダーを手に入れたことを伝えた。○○さんはその日は会えないかもしれないと言ったが、私はどうしても会いたいと言った」

 弁護側「どうして本当のことを言えなかったのか」

 歌織被告「本当のことを言ったら来てくれないと思った」

 弁護側「○○さんに電話した後は」

 歌織被告「彼にすぐ電話した」

 弁護側「彼にはどう伝えた」

 歌織被告「今日こそ離婚に応じてほしいと訴えた。彼はとても興奮していて『てめえ、何しようとしているんだ』と怒鳴り続け、まったく会話にならなかった。『とにかく家で待ってろ』と電話を切られた」

 弁護側「電話の後のことは」

 歌織被告「彼の反応は覚悟していたが(実際の反応は)想像以上で、どうしていいか分からず、怖くなって実家の母に電話をした」

 弁護側「どうして怖いと思った」

 歌織被告「今まで彼はどんなことがあっても(浮気を)認めなかった。決定的な(浮気の)証拠を出すと、彼が今まで振るったことのない(くらい激しい)暴力を振るわれると思うと怖かった」

 弁護側「電話で母とはどのような話をしたのか」

 《歌織被告、深呼吸をするかのように1回、息を深く吸い込む。肩が大きく上下する》

 歌織被告「ICレコーダーのことを伝えると『よくやった。もう1回、(祐輔さんと)浮気相手との会話を録音しろ』と言われたが、録音するためにはもう一度彼と週末を過ごさなければならず『冗談じゃない』と思った。彼にICレコーダーのことを言うと私の身が危ないので絶対に渡すなとも言われた」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

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前回第6回公判での歌織被告の様子。被告人質問に臨み、なみだ目になりながらハンカチで口元をおさえる場面も=7日、東京地裁(イラスト・成富淳二)
第6回公判で証言台に立った歌織被告。髪の毛はサラサラで、服装もこれまでとは違った=2月7日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)  
第6回公判。弁護人の質問に答える歌織被告=2月7日午前10時すぎ、東京地裁(イラスト・成冨淳二)
【第5回公判】大学時代からの友人の証言に歌織被告は顔を紅潮させた=1月30日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)
【第5回公判】相談していた牧師が証人出廷し、その証言に耳を傾ける歌織被告=1月30日、東京地裁(イラスト・成富淳二)
【初公判】出廷し、被告人席に着席した三橋歌織被告=昨年12月20日、東京地裁 (イラスト・成冨淳二)
三橋歌織被告
逮捕・送検時の三橋歌織被告
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