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【歌織被告ライブ(10)】お互いを「ダディ」「マミィ」と呼び合った(13:45〜14:00) (1/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷ライブ
《弁護側の歌織被告への質問が続く。冷え切った祐輔さんとの夫婦関係を語る歌織被告は当時を思い出したのか、時折涙声になった》
弁護側「平成18年9月ごろに消費者金融への返済が始まって、祐輔さんの暴力が増えたということだが、当時祐輔さんが帰宅する前に心がけていたことは」
歌織被告「(祐輔さんが)帰宅してから暴力が始まると危ないので刃物を隠したり、縛られることもあったのでひも類やタオルを隠すようにした。あとは帰宅する前に下着の中に逃げるためのお金や携帯電話を隠したりして、帰宅前に(祐輔さんに)電話してどれぐらい酔っぱらっているのを確認した。あとは週末の土日は離婚の話をしないよう心がけていた」
弁護側「週末に離婚の話をしないようにしたのはなぜか」
歌織被告「離婚の話をすると、一番暴力がひどくなって、そうなると彼の友人を呼んでごまかされたりするので、離婚の話をしないようしていた」
弁護側「この頃、お互いをどう呼んでいたのか」
歌織被告「『ダディ』と『マミィ』と呼んでいた」
弁護側「それはいつごろから」
歌織被告「私がシェルターを出て間もないころから」
弁護側「どうしてそう呼んでいたのか」
歌織被告「シェルターを出て間もないころから、私は彼に自分の歌織という名前を呼ばれるだけで、今まで彼から受けた暴力を思い出したりした。怖くて怖くて仕方がなかった。彼に本当のことは言えなかったので、飼っていた犬の父親と母親ということを口実に彼に私の名前を呼ばせないようにした」
《お互いを名前で呼ばない冷え切った夫婦関係を話す間、歌織被告は涙声になった。手に握りしめたピンク色のハンカチで涙をぬぐう様子も見られた》
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