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【歌織被告ライブ(8)】腫れぼったい目、鼻すすり…夫の謝罪に「嫌だ」(11:45〜11:53) (1/2ページ)

2008.2.7 14:20
このニュースのトピックス法廷ライブ
第6回公判で証言台に立った歌織被告。髪の毛はサラサラで、服装もこれまでとは違った=2月7日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)  第6回公判で証言台に立った歌織被告。髪の毛はサラサラで、服装もこれまでとは違った=2月7日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)  

 《歌織被告と祐輔さんの夫婦生活についての質問が続く。歌織被告は声は小さいながらも、はきはきした様子で話し続けた。質問は、歌織被告が警察に通報したときのことに》

 弁護側「平成18年2月か3月ごろ、あなたは警察に連絡したのか?」

 歌織被告「はい」

 弁護側「原因は?」

 歌織被告「彼がいないときに、クローゼットを調べたことが原因で、暴力を受けたから」

 弁護側「どんな暴力か?」

 歌織被告「押し倒されて…」

 弁護側「暴力を受けてどうした?」

 歌織被告「とりあえず暴力が収まって、しばらくして普通を装って自宅を出て、実家に電話して、『5分たって私から連絡がなかったら通報して』といった。そうしたら、しばらくして代々木交番の警察官が来た」

 弁護側「警察が来て、祐輔さんの反応は?」

 歌織被告「警察官に向かって、『妻が私のクローゼットからポルノ雑誌を見つけて怒り出しただけだ』と言っていた」

 弁護側「警察官はどうした?」

 歌織被告「警察官は彼の話を信じて帰った」

 弁護側「その後、祐輔さんはあなたに何か言ったか?」

 歌織被告「『お前のやろうとしていることは分かっている。どこに逃げようとしているかも分かっているし。全部無駄なんだよ』と」

 《ここで、祐輔さんがいったん家を離れたときの話題に移る》

 弁護側「このころ、□□さん(当時の祐輔さんの同僚の女性)が来たのか?」

 歌織被告「そのころ、とにかく私が彼に『離婚してくれ』というと、暴力を振るわれた。彼の女性問題を理由に家から出ていってもらおうと考えたが、私1人だとまたやられてしまうことは分かっていたので、来てもらうことにした」

 弁護側「どんなやり取りがあった?」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

このニュースの写真

第6回公判で証言台に立った歌織被告。髪の毛はサラサラで、服装もこれまでとは違った=2月7日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)  
第6回公判。弁護人の質問に答える歌織被告=2月7日午前10時すぎ、東京地裁(イラスト・成冨淳二)
三橋歌織被告
逮捕・送検時の三橋歌織被告
【第5回公判】大学時代からの友人の証言に歌織被告は顔を紅潮させた=1月30日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)
【第5回公判】相談していた牧師が証人出廷し、その証言に耳を傾ける歌織被告=1月30日、東京地裁(イラスト・成富淳二)
【初公判】出廷し、被告人席に着席した三橋歌織被告=昨年12月20日、東京地裁 (イラスト・成冨淳二)

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