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【歌織被告ライブ(4)】万引していた 発覚し、「別れてください」(10:45〜11:00) (1/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷ライブ
《弁護側に促され、時折、語尾を震わせながら、祐輔さんとの夫婦生活について詳述する歌織被告。日々エスカレートする祐輔さんの暴力に、歌織被告はやがて精神的にも追いつめられていったという》
弁護側「(祐輔さんに暴力をふるわれ)逃げようとは思わなかったのか?」
歌織被告「実際、何度か逃げようと思ったが、以前ほど逃げようと思えなくなっていた」
弁護側「なぜ?」
歌織被告「彼のどんどんエスカレートしていく(暴力や監視の)やり方をみていると、『どんなに(逃げようと)やっても無駄』という気持ちと、実家で父に言われた通り、『そういう人間と結婚してしまった自分のせいだ。自業自得だ』と思った。彼は暴力の後、優しくなる。彼の暴力や女性問題を見て見ぬふりをすることで、現実から逃げていた」
弁護側「祐輔さんは暴力をふるった後、どのように優しくなるのか?」
歌織被告「暴力の後は別人のように優しくなる。平成16年6月ごろ、彼の暴力が原因で私が全く左手が使えなくなったとき、普段は帰りが遅いのにわざわざ早く帰ってきて…。手の治療をしてくれたり…。『右手が使えるから大丈夫』と言っても、いろいろ世話をしてくれた」
《これまで淡々と話していた歌織被告の声がうわずり、涙声になった。言葉は途切れ途切れに》
弁護側「その後、あなたの生活に変化はあったか?」
歌織被告「いつごろからかは分からないが、夜になり彼が帰ってくると思うと、怖くなって眠れなくなった。平成16年秋ごろからは(精神)安定剤や睡眠剤、飲めないお酒を飲んで自分の中から怖い時間を消そうとした」
弁護側「あなたは平成17年に、万引事件を起こしている。この時、祐輔さんには何と言ったのか?」
歌織被告「『申し訳ないことをした』と謝り、『別れてください』と言った」
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