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【歌織被告ライブ(2)】「性生活拒むと『浮気』疑われた」「暴行は部屋中引き回し」(10:15〜10:30) (1/3ページ)

2008.2.7 11:48
このニュースのトピックス法廷ライブ
第6回公判。弁護人の質問に答える歌織被告=2月7日午前10時すぎ、東京地裁(イラスト・成冨淳二)第6回公判。弁護人の質問に答える歌織被告=2月7日午前10時すぎ、東京地裁(イラスト・成冨淳二)

 《祐輔さんの暴行について、歌織被告への弁護人の質問が続く。歌織被告は小さな声だが、質問にはハキハキと端的に答えた》

 弁護側「その後、祐輔さんの行動は?」

 歌織被告「私の実家の母に電話をかけ、母に説明して謝って『二度としない』と母に約束した」

 弁護側「祐輔さんの暴力があって、生活に変化は?」

 歌織被告「私自身そのことがあって、そのことだけではなく結婚前からの不信感もあって、性生活を拒むようになった」

 弁護側「性生活を拒むようになったことで、祐輔さんに変化は?」

 歌織被告「何かにつけて、私が浮気をしているとか色々なことを聞いてきた」

 弁護側「電話を制限したりなどの束縛は結婚当初からあったのか?」

 歌織被告「はい」

 弁護側「束縛とはどんなことがあったのか?」

 歌織被告「私は週末にスポーツクラブに通っていたが、『本当に行っているのか、本当は違うのではないか?』と疑ってきて、私を迎えに来るようになったり、私がアクセサリーを身につけると、『いつ買ったんだ?』とか一つひとつチェックしたり、テレビで知ったお店の話をしたりすると、『どうやって知ったんだ?』とかしつこく聞いたり、私が読んだりする本や身につけるものまでうるさく言うようになった」

 弁護側「結婚当初は働いていたのか?」

 歌織被告「はい」

 弁護側「あなたが働くことについて、祐輔さんは何と言っていた?」

 歌織被告「とにかく『会社に男はいるのか、何人いるのか?』と何かにつけて、『男、男』とうるさかったり、私が『仕事が楽しい』と言うと、『結婚している女になぜ、そんな仕事をさせるんだ』と言って、働くことに理解を示してくれなかった」

 弁護側「仕事は続けたのか?」

 歌織被告「結局やめた」

歌織被告のこれまでの裁判全記録はこちら、■特集「夫バラバラ殺人 セレブ妻公判」はこちら

このニュースの写真

三橋歌織被告
逮捕・送検時の三橋歌織被告
第6回公判。弁護人の質問に答える歌織被告=2月7日午前10時すぎ、東京地裁(イラスト・成冨淳二)
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