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【兄嫁公判ライブ(9)完】「ピンクのひもだと分かっちゃう」(15:45〜15:57) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:法廷ライブ
《弁護側の質問が終わり、検察側が立ち上がって質問を始める》
検察側「絵里子さんの車に傷を付けたのはいつ?」
咲被告「(昨年)4月ごろ、8月ごろ」
検察側「同居と別居を始めたころだね」
咲被告「はい」
検察側「殺害を考えていたのは平成19年10月終わりごろでいいのか?」
咲被告「はい」
《検察側の質問が事件の核心に近づいてゆき、咲被告は証言台で体を小刻みに揺らす》
検察側「殺害を計画し、○○(ホームセンター)に凶器を探しに行ったか?」
咲被告「はい」
検察側「軍手をなぜ買ったのか?」
咲被告「滑らないように。指紋がつかないように…」
検察側「もうちょっと大きな声で。黒い軍手を購入しているが、黒をなぜ選んだのか?」
咲被告「血が付いても分からないようにするために」
検察側「首を絞めようと考え、職場のひもを使ったが、当初は家にあったひもを使おうと思ったのでは?」
《咲被告は沈黙し、体の揺れがやや激しくなる。検察側は、質問をたたみかけ、追及の手を緩めない。犯行の計画性をあぶり出そうとしているようだ》
検察側「捜査段階ではそのような話をしているが?」
咲被告「はい」
検察側「(家のひもを使うことを)考えたけどやめた?」
咲被告「はい」
検察側「なぜやめた?」
咲被告「ひもの色がピンクで…、珍しいひもだったのでやめた」
検察側「どうして珍しいから止めたのか? 困ると思ったのか?」
咲被告「(10秒近い沈黙の後)すぐに(自分が)犯人だと分かってしまうから」
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