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【兄嫁公判ライブ(8)】暴言に暴力で応戦した咲被告(15:25〜15:45) (1/3ページ)

2008.1.29 17:15
このニュースのトピックス法廷ライブ
事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

 《弁護側の被告人質問が始まって約1時間が過ぎた。証言台のいすに座る咲被告は、緊張感からか、息も絶え絶えといった様子になっている》

 弁護側「(実家から家族とともにアパートに引っ越した平成19年)7月16日のやりとりを教えて。絵里子さんから何を言われたの?」

 咲被告「結婚式の話」

 《弁護側によると、絵里子さんは実家を出て行く咲被告に、暴言を吐いた。絵里子さんは『早く出て行ってください』とメールを送信。『どうしてそういうことするの?』と訴える咲被告に、絵里子さんは『お前は何で結婚式教えてくれねえんだ? 子供は自分で面倒みろ。母親に迷惑かけんな』などと言ったという》

 《大きく息を吸い、マイクに体を近づけて答える咲被告。だが、相変わらずその声は小さく、裁判長すら時折、答えを聞き返すほどだ》

 弁護側「今までにあったトラブルを全部言われたの?」

 咲被告「…(黙ってうなずく)」

 弁護側「スカートがなくなったとか、携帯電話がなくなったとか、健康食品がなくなったとか?」

 咲被告「はい」

 弁護側「物がなくなったことについて(絵里子さんは)なんと言っていたの?」

 咲被告「…」

 弁護側「具体的な言葉があったら教えてほしいんだけれど」

 咲被告「…」

 弁護側「覚えてないの?」

 咲被告「…」

 《顔を左に傾けて、分からない様子の咲被告。弁護側が助けるように言葉をかける》

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事件の現場となった家では、被害者と容疑者の名が表札に並び…。表札から自分の名が外されていたことが「動機」の1つになったと検察側は指摘した=長野県富士見町(芦川雄大撮影)
事件の現場となった住宅=長野県富士見町(芦川雄大撮影)

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