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証人が来ない! 異例の展開に歌織被告は…
このニュースのトピックス:渋谷バラバラ殺人 セレブ妻公判
4回目の公判を迎えた三橋歌織被告は、午前10時前に東京地裁104号法廷に入った。赤いハイネックの上に赤いフリースを羽織り、白いパンツを身に着けている。この日も肩の下まで伸びた長い髪だ。赤みがかった頬に手を当てる姿がみられる。
前回(1月17日)、前々回(昨年12月25日)と同様に、この日も証人尋問が予定されており、夕方までに検察、弁護側双方が申請した証人2人が証言台に立つ予定だ。
午前中は友人、午後は歌織被告の母親が予定されていたが、証人として予定されていた友人が入ってこない。異例の展開だ。検察側が事情を説明する。
検察側「昨年11月から手紙や電話で出頭を要請してきたが、『出頭したくない』としていた。今年になり、携帯電話に連絡をするが通じないため、『折り返し連絡が欲しい』旨を伝えていたが、昨日、本人から検察に手紙が来た。『年始から実家に戻り、子育てや病気で出頭は困難』とのことだった」
「非常に重要な証人と考えている」と検察側。今後も出廷に向けた努力をするよう、河本雅也裁判長が促し、言葉を続ける。
裁判長「今のような事情で出頭されないので、午前中の審理を終了する。午後1時半から証人尋問を再開する」
5分足らずで休廷し、あっけにとられる傍聴席。歌織被告はけだるそうな様子で、下のほうを見ていた。


