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女子大生と母親監禁で懲役7年 大阪の男に千葉地裁支部
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千葉県野田市で昨年5月、元交際相手の女子大生とその母親を車で連れ去り監禁したなどとして、逮捕監禁致傷やわいせつ目的略取などの罪に問われた堺市の会社員、瀬戸一樹被告(30)に対し、千葉地裁松戸支部は21日、懲役7年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。
伊藤正高裁判長は判決理由で「携帯電話の闇サイトで高額報酬を示して共犯者を募り、凶器の準備や現場の下見も行った」と指摘。「元交際相手に対する強い執着心から犯行に及んでおり、動機は自己中心的で身勝手極まりない」と述べた。
判決によると、瀬戸被告は福島市の派遣社員、佐藤道信被告(34)=懲役三年で控訴=ら3人と共謀し、昨年5月7日朝、野田市内の路上で、通学途中だった東京都内の私立大2年の女性(21)と、一緒にいた母親(55)をワゴン車に押し込み数時間にわたり監禁。女子大生の腕や足に軽いけがを負わせるなどした。