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【衝撃訴訟】「生理休暇常習」「流産」…日航CA「監視ファイル」その中身 (3/4ページ)
このニュースのトピックス:裁判記録
さらに、職場の中で誰かに行動や発言をチェックされているのか、「要注意、傷病者に対しては会社の悪口を言いながら細かくケア」「組合を変われと言って脱加入届を渡している」「(日航をモデルにした山崎豊子の小説)『沈まぬ太陽』を回し読み」との記録もある。
一方、「よい人だけに影響力がありそうなので要注意」「人望・仕事抜群、非常に危険」と、一見矛盾した表現も。対立する組合の優秀な人材は要注意というわけだ。
■背景に「組合の対立」指摘も
この問題は2月、週刊誌の報道で発覚。日航とJAL労組はその後、内部調査でリストの存在を認めた。
日航は5月、関与した社員25人を処分したが、組織的関与は否定している。これに対してCCUは「1万人近いデータを一部の社員、組合幹部だけで集めたとは思えない」と批判する。




