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【法廷ライブ】鈴香被告第8回・被告人質問第4日(9)「援助なしなら不倫。奥さんに言うぞ」(11:45〜12:05) (1/3ページ)
《検察側の被告人質問が終わり、弁護側による補足の被告人質問が行われた》
弁護側「前回の公判で答えた破産の話だが、破産したときの借金の総額は370万円。そのうち、消費者金融以外の負債は?」
鈴香被告「先生に調べてもらったが、136万円ぐらいだった」
弁護側「債権者は藤里町ということで間違いないか。消費者金融からの借金は差し引き234万円ぐらいということか?」
鈴香被告「はい」
弁護側「借金の督促が会社に来たことはなかった?」
鈴香被告「はい」
弁護側「でも、それは調べたことがなかったというだけで、実際には会社に督促が来たのかどうかは、分からなかったということなのか?」
鈴香被告「はい」
弁護側「会社を辞めるときの離職理由欄には何と書いてもらった?」
鈴香被告「育児のためと書いてもらった」
弁護側「どういういきさつだったのか?」
鈴香被告「一身上の理由で、と書いたのでは通らないと言われたので」
弁護側「育児のためというのは、ウソだったのか?」
鈴香被告「いいえ、彩香が小学校に上がるのに、夜遅い仕事はできなかった」
弁護側「会社の人に説明して、書いてもらったのか?」
鈴香被告「はい」
弁護側「前回の質問で、○○(当時の交際相手)と交際中に、ほかの男性とも肉体関係があったと答えている。何人いたのか?」
鈴香被告「1人」
弁護側「何回あったのか?」
鈴香被告「2回」
弁護側「『お金を渡すからと言われた』と言っていたが、要求したことはあったのか?」
鈴香被告「ない」
弁護側「その男性にメールで『援助なしなら不倫。奥さんに言うぞ』と送っている。なぜそんなメールを送ったのか?」
鈴香被告「あまりにしつこくメールをしてきたので、そう入れればもうメールしてこないと思ったので」
弁護側「男性と縁を切りたかったのか?」
鈴香被告「はい」
弁護側「平成17年に○○(当時の交際相手)と別れたと答えていた」
鈴香被告「はい」
弁護側「『○○と彩香しかストレスのはけ口がなく、○○がいなくなってはけ口が彩香だけになった』と調書にあるが」
鈴香被告「はい」
弁護側「事件当時のはけ口は誰だったのか?」
鈴香被告「○○と、○○さん(友人)、通院仲間や母、弟です」
弁護側「ストレスのはけ口が彩香だけというのは違うのに、どうしてそんな調書があるのか?」
鈴香被告「検事さんの作文だ」
弁護側「どうやってそんな作文が作られたのか?」
鈴香被告「検事さんがしゃべっていることを、事務官の人がパソコンで打つ」
弁護側「平成18年3月にも○○(当時の交際相手)とホテルに泊まっていたという話がある。検事さんはその話を知っていそうか?」
鈴香被告「いいえ」
弁護側「検事から『別れたと言っているけど、3月にホテルに行ったのか』と聞かれたことはあるのか?」
鈴香被告「いいえ」
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