東京・霞が関の法務省で6日、赤れんが秋まつりが開かれた。裁判員制度にちなんだ落語の披露や、ふだんは見られない刑務所の部屋の様子などが公開され、家族連れなどでにぎわった。
最も人気を集めたのは麦めしなど刑務所の食事コーナー。今年6月の赤れんがまつりでは午前中に250食を用意したが、希望者が殺到し、整理券が開門直後になくなった。
午前中に800食を用意した今回も、昼ごろまでに整理券が“完売”する盛況ぶり。「くさい飯」と評されがちな刑務所メニューだが、「食欲の秋」だけに一番人気の座を獲得した。