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橋下弁護士、提訴に反論 「発言に違法性はない」 (1/4ページ)
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山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐり、殺人などの罪に問われた当時18歳の元少年(26)の弁護人の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけ、同事件の弁護人4人から損害賠償請求訴訟を起こされた橋下(はしもと)徹弁護士(38)=大阪弁護士会所属=が5日、東京都内のホテルで記者会見を開き、「法律家として責任を持って発言しており、発言に違法性はない」と反論した。弁護人側は「根拠なく懲戒請求を扇動する不法行為」と主張しており、法廷では全面対決となりそうだ。
橋下徹弁護士は5日の記者会見で、次のように反論した。
法律家として、自分なりに検討した上で、責任を持って発言した。品位がないなどの批判もあるが、違法性はないと確信しており争っていく。
懲戒請求を呼びかけたのは、弁護団の活動が、所属弁護士会の信用を侵害し、弁護士の品位を損なう非行に当たると判断したため。弁護団は世間が何に憤っているのかを全くわかっていない。
弁護団は、1、2審では争わなかった犯行態様について、差し戻し審で新しい主張を始めた。しかし、主張を変えた理由を遺族や社会に説明していない。