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「うんちが排水溝に」「遺体解体の場面覚えてない」妹バラバラ殺人・法廷一問一答(3)=2時30分〜3時 (1/2ページ)
弁護人 「なぜ取り調べで3分間と答えたのか?」
被告 「僕が浴室で妹の体を浴槽に沈めているわけだから、その際に時計の数字を見た記憶はある。4時7分から4時10分だったので、単純に3分間やったのではないかと思い、そう答えた」
弁護人 「なぜ調書は『180数えた』となっているのか?」
被告 「僕が勝手に言い出したことなんだけど、数を数える癖があって、3分していたとしたら180数えたんじゃないかと思ったから」
弁護人 「実際に180数えた記憶はない?」
被告 「はい」
弁護人 「調書では『120数えたら妹が舌を出しているのに気づきました』など具体的かつ詳細に述べているんだが?」
被告 「覚えていたわけではありません。容易に想像できることです。首を絞めると舌を出すとか、そのようなことを説明するために刑事さん同士に実演していただいたこともありまして、分かりやすくするために、そのようになった」
弁護人 「亜澄さんが120で舌を出していたのを見ているのか?」
被告 「はっきりしない」
弁護人 「浴槽につけていた顔は怖くて見られなかったか?」
被告 「怖いかは覚えていない」
弁護人 「調書ではそうなっているが?」
被告 「『今やったら怖いかもしれない』と言ったことがあったので、そういう調書ができあがったんだと思う」
弁護人 「遺体解体の動機は隠す目的か?」
被告「分かりません」
弁護人 「調書にははっきり『隠すため』となっているが?」
被告 「それは検察官がテレビでご覧になった専門家の話で、『ここまで解体するのには3つの理由が考えられる。ひとつは隠すこと、2つ目は憎しみ、3つ目は性的興味』と言ってたようで、検事さんはそれを書き出して、『この3つのうちどれかだろう』といわれた。3つ目はないので、じゃあ、ひとつ目にします、となった」
弁護人 「調書には、解体の仕方が詳細に記載されているが?」
被告 「取り調べのとき、マネキンをもってきてもらって、今切断するならどうするのか、モノサシをもって一生懸命考えた」
弁護人 「遺体を解体したときの状況は覚えているか?」
被告 「正直に申し上げますと、覚えていません」
弁護人 「覚えていることは?」
被告 「うんちが排水溝にあるといった状態などを記憶している」