事件【台風8号】那覇市で瞬間風速50・2メートルと猛烈な風 10日に九州上陸の恐れ2014.7.8 18:13

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【台風8号】
那覇市で瞬間風速50・2メートルと猛烈な風 10日に九州上陸の恐れ

2014.7.8 18:13 天気・気象
高度約400キロの国際宇宙ステーションから、8日午前に飛行士が撮影した台風8号の目(NASA提供)

高度約400キロの国際宇宙ステーションから、8日午前に飛行士が撮影した台風8号の目(NASA提供)

 大型で非常に強い台風8号は8日、沖縄本島や宮古島に接近し、各地で猛烈な風が吹いた。気象庁によると勢力はやや弱まるが、10日には最大風速33メートル以上の強い勢力を保って九州に近づき、上陸の恐れもある。 沖縄県では8日、渡嘉敷村で瞬間風速53・0メートル、那覇市で50・2メートルの猛烈な風を観測。24時間雨量も那覇市で120ミリを超えた。宮古島市や宜野湾市など19市町村は、約24万世帯の約59万人に避難勧告を出した。

 9日にかけても、最大風速は沖縄が45メートル(最大瞬間風速65メートル)、九州と鹿児島県の奄美が24~25メートル(同35メートル)と予想。非常に激しい雨も降るとみられる。

 台風は8日午後4時現在、沖縄県の久米島から西北西約130キロの海上を時速約30キロで北へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の東側280キロと西側200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となった。

このニュースの写真

台風の影響で倒壊したプレハブ造りの食堂=8日、沖縄県那覇市松川(荒木孝雄撮影)
台風の影響で倒れた街路樹=沖縄県那覇市(荒木孝雄撮影)
猛烈な風を伴う台風8号により倒壊した家屋=8日午後2時ごろ、那覇市

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