事件仮設住宅の建設始まる 伊豆大島、被災から2カ月2013.12.16 12:03

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仮設住宅の建設始まる 伊豆大島、被災から2カ月

2013.12.16 12:03
伊豆大島の土石流災害で被災した住民の仮設住宅建設が始まり、基礎工事をする作業員=16日午前、東京都大島町

伊豆大島の土石流災害で被災した住民の仮設住宅建設が始まり、基礎工事をする作業員=16日午前、東京都大島町

 東京都は16日、伊豆大島の土石流災害で自宅に住めなくなった人を対象としたプレハブ仮設住宅の建設を始めた。場所は島内の廃校となった小学校のグラウンドで、38世帯、81人が入居を希望した。来年1月25日から入れる。

 35人が死亡、4人が行方不明となった10月16日の災害発生から2カ月。17日からはがれきの島外搬出が始まる予定で、復旧・復興に向けた動きが加速する。

 16日は午前8時から、約30人の作業員が型枠にコンクリートを流し込む基礎工事などを始めた。都や大島町によると、建物被害は385棟に上り、島の教職員用住宅に仮住まいする人を含め少なくとも52世帯、105人が今も島内外で避難生活を送っている。

 町は被災者の意向を調査し、単身用15戸、2~3人用23戸、4人以上用5戸の計43戸の建設を都に求めた。原則として2年間住むことができる。

 

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伊豆大島の土石流被害で、建設が始まった被災者のための仮設住宅=16日午前、東京都大島町

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