事件大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁+(1/2ページ)(2013.2.6 20:04

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大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁

2013.2.6 20:04 (1/2ページ)天気・気象
朝から降り続いた雪が残る新宿御苑=6日午後、東京都新宿区(栗橋隆悦撮影)

朝から降り続いた雪が残る新宿御苑=6日午後、東京都新宿区(栗橋隆悦撮影)

 発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。

 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日本にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。

 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。

 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。

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住宅の屋根も雪化粧した=6日午前、東京都練馬区(栗橋隆悦撮影) 

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