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【科学】30年内にM7級の可能性 安芸灘断層群は0・1〜10% (1/2ページ)
このニュースのトピックス:地震
政府の地震調査委員会は、新潟県の「六日町断層帯」と広島、山口両県にまたがる「安芸灘断層群」の長期評価を公表した。また、神奈川、静岡両県を通る「神縄・国府津−松田断層帯」の長期評価も一部見直した。
六日町断層帯は全長約52キロ。南北に分かれ、北部は2004年に発生した新潟県中越地震との関係が指摘される。北部を同地震の震源断層とみた場合、今後30年以内にマグニチュード(M)7・1程度の地震が発生する確率はほぼ0%。震源断層ではないとすれば、同程度の発生確率は0・4〜0・9%で、主な活断層の中でやや高いグループに属する。
これに対し、南部で今後30年以内にM7・3程度の地震が起きる確率はほぼ0%〜0・01%。南北が同時に活動した場合、地震の規模はM7・7程度となり、新潟県長岡市や見附市、魚沼市などで震度6強以上の揺れが予測される。発生確率は南北が単独で活動する場合を超えない。
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