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阿波弁で交通事故防げ 高齢者向けの劇が好評 徳島
このニュースのトピックス:防犯・防災・交通安全
徳島県の交通安全教育指導員を務める女性らでつくる「ひまわり劇団」が、地元の方言「阿波弁」を使った劇で高齢者に交通安全を指導している。慣れ親しんだ言葉でユーモアを交えた劇は「分かりやすい」と好評で、平成19年12月の結成から公演は120回を超えた。
「赤信号渡るんは命懸けでよ(渡るのは命懸けだよ)」。同県板野町の町民センターで上演された劇は、交通ルール無視のおばあちゃんを警察官がたしなめる設定。予想のつかない展開で観客も巻き込み、会場はすぐに笑い声に包まれた。
「一方通行」のスタイルになりがちな交通安全指導だが、劇団員が客席に乗り込み阿波弁でまくしたてると、居眠りしていた高齢者も手をたたいて笑いだす。「おまわりさんがやるよりいい」との声もあり、高齢者の指導に力を入れる県警も一目置く存在だ。
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