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遺族とJRが第2回会合 福知山線脱線事故
平成17年4月のJR福知山線脱線事故の遺族らでつくる「賠償交渉の会」とJR西日本との2回目の会合が12日、兵庫県伊丹市内のホテルで行われた。遺族側の求めに応じ、JR側は事故の責任について文書で回答したが、「日勤教育やATS(自動列車停止装置)の未設置、ダイヤなどの影響ははっきりしない」など従来の主張を繰り返した。
会合には遺族38人と、JR側からは昨年12月の初会合に続き、事故当時の社長だった垣内剛氏、会長の南谷昌二郎氏らが出席した。
遺族側はこの日、社名でなく、両氏個人名での回答を改めて文書で求めたほか、カーブを付け替えた経緯を知りたいとして、井手正敬元社長の会合への出席を要望した。
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