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新幹線、大雪や強風、車両故障で運休相次ぐ 帰省客らに影響
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帰省ラッシュが本格化した28日、東海道や秋田、山形、長野の各新幹線で雪や強風による運転見合わせや車両故障などのトラブルが相次ぎ、帰省客や行楽客らの足に影響が出た。
山形新幹線は午前8時半ごろから、大雪の影響で福島−米沢間の運転を見合わせた。上り線は11時すぎに運転を再開したが、下り線の運転再開は午後の見込み。JR東日本によると、同区間の線路を共用するJR奥羽線の関根−大沢間で除雪が必要となったためで、奥羽線も運転を見合わせた。山形新幹線は、上下計20本が区間運休した。
秋田新幹線も秋田−大曲間で強風が吹いたため、上下5本が運休、計8本に最大で1時間20分の遅れが出た。少なくとも約1300人に影響が出たという。
東海道新幹線の名古屋駅では午前9時半ごろ、上りの「こだま540号」が出発時、車両から汚物処理用のホースが落下。三河安城駅で車両を点検したため、計4本が最大15分遅れ、約2000人に影響が出た。
また、長野県千曲市内を走行中の長野発東京行きの長野新幹線「あさま506号」は午前7時ごろ、ブレーキがかかったままの状態になって停止し動けなくなった。故障により上下計16本が運休し約1万人に影響が出たが、午前10時15分に運転を再開した。JRで故障原因を調べている。
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