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【衝撃事件の核心】「おれは夢を見ていたんだ」 現実逃避の引きずり犯人 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
「夢や、おれは夢を見てたんや」
大阪府富田林市の国道で16歳の新聞配達員をはね、約6・6キロも車の下で引きずって死亡させた大工の市川保被告(41)は当初、そう供述していた。飲酒運転の発覚を免れるための身勝手な逃走についても「記憶にない」と強弁をした。犯した罪の大きさから目を背け続けたが、車や路面の傷、再現実験から次々と浮かび上がる証拠を前に、とうとう「相手を引きずっていると思った」と殺意につながる供述を始めた。最後は「悔やんでも悔やみきれない」と反省の態度も示したという。「午前2時を過ぎると検問はない」という“都市伝説”を信じたのか。市川被告の罪は重い。
「被害者は生きたまま車の下で引きずられていた。それを『覚えていない』などということはありえない」。捜査員の1人は憤りをにじませながらそう話す。【衝撃事件の核心】掲載記事一覧
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