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人権、時事などを盛り込んだ舞台も展開 重体の笑福亭伯鶴さん
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電車と接触し、意識不明の重体に陥っている笑福亭伯鶴さんは大阪府東大阪市出身。同府立盲学校高等部普通科を卒業後、昭和50年に、当時の上方落語協会会長、6代目笑福亭松鶴さんに入門。同年、初舞台を踏んだ。
55年に大阪市淀川区三国センターで地域寄席「笑福亭伯鶴の会」を開始。63年から「僕ら在日関西人」と題して、異ジャンルのゲストを迎えて落語界だけにとどまらず在日韓国人ミュージシャンらと漫才、音楽、落語などを組み合わせた新しい舞台を企画。
平成12年には「わてら在日関西人」と改題し、落語家の桂あやめさんらとともに人権、時事などを盛り込んだ舞台を繰り広げている。出囃子は歌手の高石ともやさんの歌「陽気に行こう」をアレンジして使っている。今月15日に天満天神繁昌亭に出演予定だった。
また趣味はマラソンや登山、スポーツ観戦。マラソンは、国内だけでなく海外のレースにも参加。登山は日本アルプスなどの山を踏破している。スポーツは、かつてのプロ野球・近鉄バファローズの大ファンで大相撲も好きだという。
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