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「逃げたわけではない」 飲酒運転の警視庁警視、供述変える (1/2ページ)
酒に酔って車を運転したとして、茨城県警は17日夜、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、警視庁総務部施設課管理官の警視、日高幸二容疑者(50)=茨城県龍ケ崎市小通幸谷町=を逮捕した。職場の行事で酒を飲んだ後に運転し、当て逃げ事故を起こしたとみられ、「(車を)ぶつけたのはわかっていた」と供述する一方、「駐車場所を探していただけで、逃げたわけではない」と話している。日高容疑者は飲酒運転撲滅運動の旗振り役をしたこともある交通部門のベテランで、警視庁は懲戒免職にする。
逮捕時、日高容疑者はまっすぐ歩けないほどふらついており、呼気1リットル当たり0.6ミリグラム以上のアルコールが検出された。道交法の酒気帯び運転を適用する基準値(0.15ミリグラム)の4倍を超える。18日午後になってようやく酔いが覚めた様子で、「申し訳ない」と繰り返しているという。
県警の調べでは、日高容疑者は17日午後7時25分ごろ、同県稲敷市下馬渡の県道で乗用車を運転。前を走っていた乗用車に接触して逃走したが、被害者の同市の公務員(53)に約2キロ追跡されたところで、自損事故を起こした。
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