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少年に「一服どう?」 山口南署の巡査長
山口南署交通課の巡査長(31)が自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された少年(18)を取調室で聴取中、自分のたばこを渡し、喫煙させていたことが7日、分かった。
山口県警は「不適切な行為」と認めた上で「自白を得るためではなく、捜査に影響はなかった」としている。監察官室が今後、処分を決める。巡査長は「聴取中に少年がたばこを吸うと言っていたので安易に渡してしまった。非常に反省している」と話している。
県警によると、少年は10月8日深夜、山口市内を軽乗用車で走行中にバイクと衝突、運転していた男性を死亡させる事故を起こし、9日に逮捕された。その後、取り調べをした巡査長が少年に数回にわたり自分のたばこを渡し、一緒に吸ったという。10月中旬に巡査長が自ら上司に申し出て発覚した。
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