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【個室ビデオ店火災】11時間滞在で1500円 大都市で増加
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15人が死亡した個室ビデオ店と同じタイプの店舗は、大都市を中心に増加傾向にある。多くは繁華街で終夜営業し、DVDなどを鑑賞できる。2000円以下で一晩を過ごすことができ、ホテル代わりに利用する客も多い。
火災現場となった大阪市浪速区の「試写室キャッツなんば店」は、午後11時以降の最大11時間の料金が1500円。DVDのほかテレビやインターネットも利用でき、軽食も提供する。
ソファベッドがあり、店側は「高級ホテル並み」とPR。ウェブサイトでは「ネットカフェより安く利用でき、終電を乗り過ごした方の愛用者が急増中」と宿泊目的の利用を呼び掛けていた。
アダルトビデオが見られる店も多いが、大阪府警の関係者は「一般のビデオも見せる場合は風営法上の届けも不要。正確な店舗数や営業実態などに不明な点が多い」と話している。
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