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事故…「死亡」と「重体」取り違え
福岡県太宰府市の九州自動車道で23日に起きた6人死傷事故で、県警は24日、死亡した女性と重体となった女性の身元を取り違えていたと発表した。2人の親族がいずれも誤認したのが原因という。
県警は、死亡したのは「重体」と発表していた福岡市中央区警固1、飲食店従業員、野村貴和子さん(27)で、「死亡」とした福岡市中央区平尾4、専門学校生、平山里奈さん(24)は重体と訂正した。
県警によると、長崎県壱岐市から来た平山さんの父親が野村さんの遺体を「娘に間違いない」と証言し、鹿児島市から来た野村さんの母親も平山さんを「自分の娘だ」としたため、身元を発表。だが福岡市内の斎場で平山さんの友人が「遺体は別人」と指摘し、県警が血液型や指紋を調べて取り違えが分かった。
県警高速隊は「2人は顔立ちなどが似ており、動揺していた親族が誤認したのだろう。身元確認を徹底すべきだった」と釈明している。
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