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圧力式炊飯器から食材噴出、やけども 東京都が注意呼び掛け
高温の蒸気で調理する圧力式炊飯器のふたが突然開き、噴出した食材でやけどをするなどの事故が相次いでいる。東京都は炊飯以外の調理に使ったり、内釜にあく取りシートを入れたりして蒸気口をふさがないよう注意を呼び掛けている。
都によると、平成11年度から昨年度前半にかけ、ふたが開いて食材が飛び散るなどの事故が全国で17件起きた。都は再現テストを実施。一部メーカーが「やってはいけない調理」として挙げていた煮豆をすると、豆の皮が内ぶたの蒸気口に入り込み、ふさいだ状態になった。
「噴きこぼれる場合はふたを開けて炊き続ける」とする料理本もあるが、調理中はふたを無理に開けようとすると、急に開いて煮汁が飛び散った。あく取りシートなどを内釜に入れて調理した際も蒸気口がふさがれ、ふたのすき間から熱湯が噴出したという。
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