MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【東北地震】けが26人、1万戸で停電

2008.7.24 03:05
このニュースのトピックス自然災害
地震で商品棚から落下し、割れた酒類の瓶を片付けるコンビニ店員=24日午前0時45分、岩手県久慈市地震で商品棚から落下し、割れた酒類の瓶を片付けるコンビニ店員=24日午前0時45分、岩手県久慈市

 岩手県沿岸北部で24日未明に発生した地震によるけが人が、午前2時半現在、少なくとも26人に上ることが警察庁のまとめで分かった。内訳は青森15人、岩手8人、秋田2人、宮城1人。また東北電力によると、青森、岩手、宮城、福島の4県で約1万戸で停電している。

 もっとも揺れが激しかった岩手県では、北上市に住む男性(44)が自宅で落下したガラスのコップの破片で右足小指に軽傷を負った。二戸市の女性(16)は割れたガラスでひざなどを切って病院に運ばれた。いずれも軽傷とみられる。盛岡市でも1人が足を切ってけがをした。山田町の住民はたんすの下敷きになったという。

 また、久慈市の県立久慈病院に久慈市と洋野町の住民約10人が頭を打ったり腕をぶつけるなどして手当を受けている。けが人の数は不明。

 青森県では、三沢市の女性(69)が木造2階建ての自宅の階段から転倒。右足を骨折し、市内の病院に搬送された。三戸町の女性(69)は自宅で倒れてきたたんすに当たり、けがをした。

 秋田県では、仙北市の女性(77)が就寝中、地震に驚いて逃げようとしたところ、ガラス戸にぶつかって目尻を切る軽傷を負った。にかほ市の女性(63)はベッドから転落、手足に軽いけが。

 宮城県では、美里町で男性一人が転倒してけがをしたほか、大崎市で男性一人が具合が悪くなり病院に運ばれた。

このニュースの写真

地震で商品棚から落下し、割れた酒類の瓶を片付けるコンビニ店員=24日午前0時45分、岩手県久慈市
各地域の主な震度
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。