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遺体はシートベルトしたまま 青森・大間のヘリ遭難

2008.7.9 13:34
このニュースのトピックス航空・海難・山岳事故
海上保安庁の巡視船から遺体を搬送する関係者=午後0時50分ごろ、青森港海上保安庁の巡視船から遺体を搬送する関係者=午後0時50分ごろ、青森港

 青森県大間町の沖で青森朝日放送(青森市)の取材班ら4人乗りヘリコプターが遭難した事故で、9日早朝に海上保安庁の潜水士が海底で発見した遺体は、キャビン前方左側の座席でシートベルトをしたままの状態で見つかったことがわかった。

 青森朝日放送が明らかにした。潜水士は大間崎から西南西約700メートルの海底で、行方不明のヘリの登録番号が刻まれたキャビン部分とヘリの尾部を発見。シートベルトをしたままの遺体を発見したという。第2管区海上保安本部(塩釜)が身元の確認を急いでいる。潜水捜索は同午前8時30分に終了。巡視船に引き揚げた遺体は青森港に運ばれた。

 このほか、漂流物が7点見つかったが、近くからほかの不明者は見つからず、第2管区海上保安本部(塩釜)などは周辺の海域で捜索を続けている。

このニュースの写真

遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)
ヘリ墜落で取材計画などの聴取のため青森朝日放送に入る、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査官(中央後ろ向き)=9日午前10時、青森市
ヘリの機体が見つかった様子を話す大間漁協の関係者=9日午前7時21分、青森県大間町
遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)
海上保安庁の巡視船から遺体を搬送する関係者=午後0時50分ごろ、青森港
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