ニュース: 事件 RSS feed
「いたぞ」と漁船から声 青森・取材ヘリ遭難
このニュースのトピックス:航空・海難・山岳事故
青森県・大間町沖のヘリ遭難事故で9日早朝、事故機の一部などが見つかった。「いたぞ」。機体の一部を発見した漁船の乗組員は声を上げた。遭難から4日目。不明者の家族が捜索を見守っていた大間港から目前の沖合だった。
曇り空の下、午前6時15分ごろ、海上保安庁の潜水士が水深約13メートルの海底で機体と遺体を発見した。波が高かった前日よりも視界は良い状態。1回目の捜索では見つからず、場所を移動した2回目の捜索だった。
また大間漁協の漁船でも6時50分ごろ、船上から乗組員が機体の一部を見つけ「いたぞ、ここにいたぞ」と声を上げた。海保が発見した機体の一部とは別のものという。
大間港に戻った漁師の小浜弘貴さん(19)は行方不明者が見つかったとの連絡を受け、「全員見つかったら良かった。残念です」と話した。


