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大間崎沖の海底 機体内から1人発見 青森・取材ヘリ遭難

2008.7.9 08:50
このニュースのトピックス航空・海難・山岳事故
遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)

 青森県大間町の沖合で青森朝日放送(青森市)の取材班ら4人乗りヘリコプターが遭難した事故で、海上保安庁の潜水士が9日午前6時15分ごろ、大間崎から西南西約700メートルの海底で、機体の一部と内部から行方不明者の取材班の1人の遺体を見つけた。第2管区海上保安本部(塩釜)が身元などの確認を急いでいる。

 2管本部はこれまでの捜索やソナーによる調査で、海底に不自然な起伏があったり、海底がでこぼこしたりしている地点を数カ所特定。ヘリが沈んでいる可能性があるとみて午前5時ごろから海保の潜水士を潜らせて捜索していた。

 機体の一部などが見つかったのは、7日に大間漁協の漁船が油膜を見つけた海域付近。また太平洋側に流れる津軽海峡の潮を考慮し、対象範囲をさらに東に広げて捜索している。

 

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消息を絶った小川航空のヘリコプター(同社提供)
青森朝日放送のチャーターヘリが消息を絶ち、大間崎沖では捜索にあたるヘリが旋回していた=6日午後7時、大間崎沖(本社機から、撮影・大西正純)
回収されたヘリコプターのドア(青森海上保安部提供)
回収されたヘリコプターのヘッドセット(青森海上保安部提供)
遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)
遭難したヘリを捜索する海上保安庁のダイバー=9日午前、青森県大間町沖(代表撮影)
ヘリ墜落で取材計画などの聴取のため青森朝日放送に入る、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査官(中央後ろ向き)=9日午前10時、青森市
ヘリの機体が見つかった様子を話す大間漁協の関係者=9日午前7時21分、青森県大間町
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