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北陸など記録的大雨、寒気入り大気不安定に
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寒気の影響で大気の状態が不安定となったため8日、北陸を中心に記録的大雨となった。西日本から東日本の広い範囲でも、局地的に雨脚が強まった。
気象庁によると、1時間雨量が富山県南砺市の南砺高宮で62.0ミリ、新潟県妙高市の関山で46.5ミリ、兵庫県の三木で59.0ミリと、それぞれ観測史上最多を記録。ほかに金沢で40.0ミリなど、6県の計7地点で7月として最多(タイ記録含む)となった。
気象レーダーなどによる解析では、金沢市の山沿い付近と、南砺市付近で、1時間に約110ミリの雨が降ったとみられる。
本州上空にある寒気の影響で、東日本と近畿では大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った非常に激しい雨が降った。