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扉や社員証を回収 大間崎沖のヘリ遭難 救命無線機を搭載せず飛行 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:航空・海難・山岳事故
青森県大間崎沖で青森朝日放送(青森市)がチャーターしたヘリコプターが消息を絶った事故で7日、青森海上保安部の巡視船が東通村の尻屋埼灯台から北東20キロの海上で機体の一部や青森朝日放送のアナウンサー、木村慎吾さん(28)の社員証などを回収した。
青森海上保安部によると、回収した機体の一部はカーゴ室の左ドアと、ヘッドセットと呼ばれる機内で使う通話機器。搭乗していた木村さんら4人の行方は分かっていない。
国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は同日、調査官2人を現地に派遣、事故原因の調査を始めることを決めた。
海保は新たに油が浮いていた海域で、ソナー(水中音波探知機)を使い、機体の捜索を継続。8日早朝には海保の潜水士と民間ダイバーが捜索に加わる予定。
また、ヘリには航空機用救命無線機(ELT)が搭載されていないことが7日、国土交通省の調べで分かった。















