MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【岩手・宮城内陸地震】一時帰宅でペットを救出

2008.6.18 19:20
このニュースのトピックス地震
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。3日ぶりに再会した被災者の沼倉恵子さん。愛犬「ハナ」をいつもの散歩に連れて行くが背後には土砂崩れの山肌がみえる=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。3日ぶりに再会した被災者の沼倉恵子さん。愛犬「ハナ」をいつもの散歩に連れて行くが背後には土砂崩れの山肌がみえる=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)

 岩手・宮城内陸地震で避難生活を送る岩手県一関市厳美町の住民9人が18日、自宅に一時帰宅。大事な荷物や置いたままにしていたペットを運んだ。

 救出されたペットはイヌ6頭とネコ1匹。余震の続く被災地で飼い主がいないなか耐えたイヌたちは、主のお迎えに、尾を振って大喜び。飼い主と大きく地割れし地震の爪痕が残る家の周りを散歩した後、自衛隊のヘリで避難所近くに運ばれた。

 愛犬と無事に対面を果たした沼倉恵子さん(54)は「少しやつれたが、元気そうで良かった」と笑顔。前日に一時帰宅した家族から犬の写真を見せられて涙ぐんでいただけに、早期の救出にホッとした様子だった。避難所ではペットを飼えないためイヌたちは親戚宅などに“一時避難”する。

 一方で、地震のショックやヘリの轟音におびえ、出てこないペットも。3匹のネコと会えなかった佐藤武明さん(71)は「どこかで鳴いている声は聞こえたのだけれど…」と空のケージを手に肩を落としていた。

このニュースの写真

土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。3日ぶりに再会し愛犬「ハナ」と抱き合う被災者の沼倉恵子さん=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。無事の再会を果たし愛犬を抱きしめる被災者=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。3日ぶりに再会した被災者の沼倉恵子さん。愛犬「ハナ」をいつもの散歩に連れて行くが背後には土砂崩れの山肌がみえる=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。無事の再会を果たしj自衛隊ヘリで移送をまつ被災者とペット=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。3日ぶりに再会した被災者の沼倉恵子さん。愛犬「ハナ」を一変した復旧作業現場の道を散歩した=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。無事の再会を果たし自衛隊ヘリからおりる被災者とペット=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。無事の再会を果たし自衛隊ヘリで移送をまつ被災者とペット=18日午後、岩手県一関市厳美町(矢島康弘撮影)
土砂崩れで孤立した集落のペットを自衛隊ヘリで「救出」。無事の再会を果たし自衛隊ヘリで移送をまつ被災者とペット=18日午後、岩手県一関市厳
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。