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「熱いよ」…未明に悲鳴、一気に火柱 綾瀬の障害者施設火災
このニュースのトピックス:火災・爆発事故
「熱いよ。助けて」−。未明の住宅密集地。爆発音がした後、激しい火柱が上がり、救助を求める悲鳴は炎に一気にのみ込まれた。2日未明に起きた神奈川県綾瀬市の知的障害者のグループホーム火災。消防車やパトカーのサイレンが鳴り渡る中、住民は祈るような気持ちで救出を見守った。
「熱いよ」と助けを求める叫び声が聞こえたという。近所の主婦(32)は「火柱が上がった。火が回りどうしようもなかった」と声を震わせた。
「パン、パン、パンとプロパンガスが爆発するような音が3回聞こえた。炎がすごかった」。別の女性は顔をこわばらせた。
近くの女性(60)は「グループホームの1階北側から煙が上がっていた。入居者の女性3人が外に出て『物置が火事だ』と言っていた。物置付近にあったガスボンベに引火したんじゃないか」と振り返った。


