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【石原都知事会見詳報(1)】「大陸間弾道弾より被災地救助を」四川大地震で中国をチクリ (1/6ページ)
このニュースのトピックス:汚染、公害
東京都の石原慎太郎都知事は16日の定例会見で、中国の四川大地震に関連し「水爆を搭載する大陸間弾道弾だとか作る金があるなら災害対策をやったらいい」と、中国の災害対策の不備に苦言を呈した。会見の詳細は以下の通り。
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「冒頭ですね、私から2つ申し上げることがあります。ひとつは地球温暖化対策の推進についてですけども、前から述べていますように、この地球の温暖化については足踏みしている、躊躇(ちゅうちょ)している暇はほとんどないと思います。多くの専門家がですね、相当のことをしないと、あと5年のうちにティッピング・ポイント、まあ振り子の戻る限界点ですね、そのポイント・オブ・ノーリターンが来ちゃうと言ってますが、いずれにせよ、こういう状況の中で、具体的なですね、対策を速やかにその実行することが必要だと思います」
「そのために都は、都市レベルでは世界初となる大規模事業所へのCO2排出総量削減の義務化、排出量の取引制度などを盛り込んだ『環境確保条例』の改正案を第2回の都議会定例会に提出することと致しました。国でも総量削減義務という、排出量取引について検討しているようですが、まあ一向に導入に向けての具体的な動きが出ておりません。都の条例提案については、先日、東京商工会議所からもですね、これを評価して協力するという意見書が寄せられました。都は、対策に積極的に取り組む都内の企業と連携して、首都東京から日本の温暖化対策をリードしていきたいと思っております」